利用中の接続機器類

超解像技術搭載23型フルHD対応液晶ディスプレイ という謳い文句の製品。確かに、非常に綺麗に表示されるのでとても気に入っている。
購入の動機は、何と勘違い。デスクトップのGateway機がフリーズ多発。どうもディスプレイ(BenQ機)が不良のようなエラーとなっていると勘違いし、当機を購入してしまった。
Gateway機のフリーズ多発問題は、結局熱暴走であった。デスクトップ機の側面のカバーを取り外してフリーズは解消したが、また暑い季節になると心配。
* スピーカー付き
* インターフェイス HDMI DVI D-Sub

24型の超安価モデル。 安さで売れ行きは良好というが、さすがに安いだけのことはある。安いのだから、あまり文句は言えない中で、敢えて・・・。
(1)画面の上下の明るさが異なる(上部が暗く、下部が明るい)
(2)白色がきれいに出ない。デスクトップの背景を黒にすると、ショートカットの文字色の白が淡いグリーンになる。上部ほど酷い。
(3)外枠右下部の操作スイッチのマークが全く読めない。あまり使うことはないが、かなり酷い。
(4)台は、プラモデルみたいで、超安っぽい。
上記は、悪いとこばかりだが、安さを考えれば、通常の使用では、それほど気にならないので、良しとしよう。

カラープリンタの3台目
(1)ネットワーク機能があり、HUBに接続すればネットワーク上の全てのパソコンから利用出来る。
購入時の最低条件であった。
(2)用紙が背面と前面(カセット)の2通りあるので、大変便利。
(3)スキャナーはCCD搭載ということで、本の綴じ込み部分がうまくスキャン出来るかと期待したが、 OCRとしての文字認識出来るレベルではない。今まで使っていたCIS方式に比べれば、 文字は読み取れる。また、ネットワーク上の全パソコンで使用出来る。
(4)フィルムスキャナーは、35mmフィルムをスキャンして、かなりの時間がかかるので、量が多いと大変。

束ねた文書を一気に両面を読み取り、画像化して、透明化テキスト付きPDFファイルを作成する。
読み取り速度も非常に速いのに、かなり綺麗にスキャンできる。一般のスキャナーがなぜ遅いのか?
オークションで約\38,000円でゲット。動機は、各種取扱説明書や雑誌(主に日経パソコン) などの情報をデジタル化したかったことだが、付属ソフトとして 「Acrobat Standerd」が同梱されていることだった。付属ながら、全くパッケージ版と同じ仕様だ。
不満は1点。日経パソコンなどのツルツルな薄い上質紙は、2から3枚同時にフィードしてしまう。 そのため、1枚ずつ手差ししないとダメなのは辛い。ざらついた少し厚手の用紙は、大丈夫だ。
1.IOデータ LANディスク 1,000MB メインとしてデータ格納
2.BUFFALO LANディスク 500MB バックアップ
3.BUFFALO USB接続ディスク 500MB バックアップ
4.BUFFALO USB接続 320MB 動画データ