テーブル又はクエリの値をレポートヘッダーに表示するDLookUP関数の使い方。テーブルのレコード数に2つ以上でもOKです。
1.表示するテーブルのレコード数が2つ以上の場合
選択するフィールドがテキストの場合は、
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=DLookUp("表示するフィールド名","テーブル名","選択するフィールド名=’テキスト’") |
選択するフィールドが数値の場合は、
1 |
=DLookUp("表示するフィールド名","テーブル名","選択するフィールド名=数値") |
2.表示するテーブルのレコード数が1つの場合
1 |
=DLookUp("フィールド名","テーブル名","") |